大量の汗が出る原因となる食事を改善して、汗をかきにくい体にしていこう

汗をかきにくい体

周りの人と比べると、汗を多くかいてしまうので、日常生活や仕事に支障が出てしまうという人は多汗症かもしれません。

例えば脇汗が大量に出てしまって、制汗剤がほとんど効果がなく、洋服に汗染みができてしまうのであれば、多汗症の疑いがあります。

基本的には誰だって脇に汗をかく

脇には多くの汗腺が集まっているので、そもそも汗が大量に吹き出す場所ですから、少しくらい汗が多く出るのは、みんな同じですから心配ないです。

しかし冬でもセーターがびっしょり濡れるとか、脇汗パッドが手放せないような人は多汗症かもしれないので、病院に相談に行くのも良いでしょう。

その他に自分で改善していく方法として、毎日の食事内容を改めることが挙げられます。

例えば唐辛子など香辛料を多く含む食事を好んで食べていると、当然ですが、体は体温を下げるために汗を大量にかきます。

また、肉類を好んで食べると、代謝エネルギーを多く必要としますから、こちらも大量の汗をかいてしまいます。

まずはご自身の食事内容を見て、香辛料や肉類など、汗をかきやすいメニューになっていないかチェックしてみてください。

汗をかきにくくする食事があるなら知りたい

反対に汗をかきにくくする食事といえば、体を冷やす作用のある食品を摂取することでしょう。

例えば、ゴーヤやきゅうり、トマトなどのような夏野菜は、カリウムを多く含んでおり、体内に溜まった熱を放出してくれる働きがあります。

毎日の食事の中で、これらの野菜を取り入れる工夫をしてみると良いでしょう。

ただし、体質によっても汗をかきやすかったり、かきにくかったりするので、汗をかきにくい食事に改善したからといって、すぐに効果が出るわけではありません。

例えば、太っている人は痩せている人よりも汗をかきやすいです。

太っている人は皮下脂肪が多いために、熱が体内にこもりやすいので、痩せている人よりも多くの代謝エネルギーを必要とするからです。

そのため、効果が出やすい体質になるために、太っている人の場合は、ダイエットも意識して食事内容の改善を図ると良いでしょう。

ストレスに左右されやすい

それから、汗の出方は精神的なストレスにも左右されます。

精神的なストレスによる発汗は、「精神性発汗」と呼ばれており、仕事などで緊張してしまうと、どっと汗をかいてしまいます。

緊張しないようにするのが、汗を止める対策としては有効ですが、それが難しい場合は、温かいハーブティーを飲んで、リラックスするようにして、精神的発汗をある程度抑えていきましょう。

ローズティーやジャスミンティーなどを飲んでリラックスする時間を自分に与えてあげましょう!

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