良い脇汗がかける?!「汗腺トレーニング」 汗が出ないなら病院へ相談しよう!

人間は、体の色々な場所から汗をかきます。

額から出る汗、脇汗や手汗などがありますね。

汗は不快に感じることも多く、あまり汗をかきたくないな…と思ってしまいますが、汗は人間が生きていく上での大事な体温調節の役割を担っているのです。

汗をかいて蒸発させるときの気化熱を利用して、体内の熱を逃がして体温を下げる働きがあります。

大事な発汗する汗の違いについて

汗には、良い汗と悪い汗があります。良い汗は、小粒でサラサラしていて、においが少なく、蒸発しやすいため、汗をかくとすっきりします。

悪い汗は、大粒でベタベタしてまとわりつき、においがきつく、蒸発しにくいため、不快に感じます。

皆さんが汗を不快に感じるのは、いつまでもベタベタする汗だから不快に感じるのでしょう。

悪い汗をかく理由として、汗腺の機能が低下していることがあげられます。

エアコンの使いっぱなしや運動不足などで汗腺の働きを鈍らせてしまっているからですね。

この汗腺の働きを正常な状態に戻してあげることで、においが少なく蒸発しやすいサラサラした良い汗をかけるようになります。

正常な状態に戻すために必要なこと

低下した汗腺の機能を戻すためには、汗腺を鍛える「汗腺トレーニング」がおすすめですね。

この汗腺トレーニングを意識しておこなうのは、2~3週間ほどで構いません。

それだけで良い汗がかけるようになります。

その方法は、とっても簡単です。

毎日、軽めの有酸素運動と入浴を心がけましょう!

10~30分ほどの有酸素運動で大丈夫ですよ。

ウォーキングやジョギング、少し離れたスーパーなど車を使わずに自転車に乗って行くのもいいですね。

もちろん体力に自信のある方は、運動時間をのばしてみてくださいね。

これを継続することで、体温調節を行う能動汗腺が刺激されて、汗腺機能の向上につながります。

運動嫌いでどうしても嫌という人は、屋外で2時間外気浴するだけでもいいでしょう。

毎日入浴することも汗腺機能を向上させてくれますね。

シャワーなどで済ませる人も多いと思いますが、数週間毎日入浴してみてくださいね。

入浴といっても、発汗を高めるために胸が出るくらい少なめの湯量で、ぬるま湯にゆっくりつかり、汗をじっくり出すようにしましょう。

大事なのは、入浴後汗をかいたあとで冷房などにあたらないようにして、なるべく自然にクールダウンしてくださいね。

その間に汗腺が開き、体温調節の機能の働きを高めてくれますよ。

これらが良い汗をかくことにつながります。

ぜひ取り入れてみてください。

汗腺トレーニングに取り組んでみて、まったく汗をかけなかったら、無汗症ということもありますので、一度病院に相談してみたほうがよいですね。

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