汗をかきにくい体質になるために食事を改善していこう

激辛料理を食べると、大量の汗が吹き出てきますよね。

脇には汗腺が多く集中しているので、激辛料理を食べると、脇汗がどっと出てしまったことがありませんか。

これは唐辛子に含まれるカプサイシンが働いていることが原因で、体温を上げる働きがあるので、その結果汗が出てくるのです。

食べもので汗の量は大きく変わってしまう

食事と汗の量

もし汗を大量にかいてしまうことを悩んでいるのであれば、まずは毎日の食事を見直してみることをおすすめします。

汗の悩みを抱えているなら、前述したように唐辛子などを含んだ激辛料理は避けたほうが無難です。

またカレーなど、色々な香辛料を含んでいる料理も汗をかきやすいので避けてください。

にんにくを使った料理はアリシンという物質が発生させるので、体臭や口臭の原因となります。

汗をかきやすい人の場合、ただでさえ大量の汗で悩んでいるのに、プラスしてわきがなどの悩みを抱えてしまうので、にんにくも避けたほうが良いでしょう。

加えて、肉類は、タンパク質や脂質を多く含んでいる食品ですから、消化するために大量のエネルギーを必要とします。

エネルギーをたくさん使うことで体温が上がり、結果汗をかきやすくしてしまうので、肉類の摂取も控えたほうが良いです。

汗の事だけの食事ではストレスが溜まってしまう

ここまで見てくると、汗をあまりかかないような体質にするためには、とてもつまらない食事内容になってしまうと思ってしまいますよね。

食事の改善をすることで、精神的なストレスを感じてしまっては意味がありません。

精神的なストレスは、余計に汗をかきやすくなってしまうので、逆効果だからです。

それに肉類から摂取するタンパク質や脂質は、体を動かしたり、筋肉を形成したりするのにとても重要な栄養素です。

いきなりベジタリアン料理に切り替えてしまうと、必要なエネルギーを摂取できずに、一日中ぼーっとしてしまうかもしれません。

そこでおすすめするのが、食事の改善はできることから、少しずつ行うことです。

例えば、今までステーキを何枚も食べていたのだとしたら、食べるステーキは1枚にして、野菜を多く摂取するようにしてみてください。

とんかつを食べる時にはキャベツを、ステーキを食べる時にはクレソンを、からあげを食べる時にはレモンを意識して摂取するようにして、少量の肉類でも満足感を増すようにし、かつ脂肪酸を分解しやすくしましょう。

逆に汗をかきにくくする食材として、大豆製品が挙げられます。

肉類の代わりに大豆製品をうまく利用すれば、満足感を得ることができるのでおすすめです。

大豆は女性ホルモンに似た働きをするので、美肌も手に入れることができ、一石二鳥です。